クローゼットを開けると、服がたくさん詰まってる。いつか捨てなきゃ、整理しなきゃ!と思ってたけど、全然進まない。。
・洋服を捨てるときはどんな基準で決めたらいいの?
そんなみなさんのお悩みを解決したいと思います。
私も10年前は、150着ぐらい洋服を持ってたのですが、断捨離して、今は30着で1年間通して過ごしています。今も定期的に洋服を捨てているので、クローゼットがぱんぱんになることはありません。
この経験を交えて、洋服を捨てるコツや基準についてご紹介していきたいと思います。
洋服を捨てるコツは?
洋服の所有数から考える
今あなたは何着の洋服を持っていますか?これはほとんどの人が答えられないかもしれません。
では一体、何着の洋服があれば、1年間過ごせると思いますか?
洋服の所有数を最初に決めてしまうことで、それより多い場合には捨てる判断ができるようになります。

洋服の機能が体温の調節だと考えると、各シーズンで必要な洋服は、トップス2枚、ボトムス2枚。今着てる服と洗濯してる服、これが最低限の枚数になります。
ここに寒い季節はアウターが1着追加。本当に最低限と考えると、こうなります。
でもよほどのミニマリスト思考の人じゃないと、さすがにここまでは減らせないし、減らす必要もありません。
まず自分にとって、一体何着の洋服が必要なのか、考えてみてください。
全く分からなければ、今の収納に収まる洋服の数は何着なのか、考えてみましょう。

例えば私だと、春・秋シーズンだと、
トップス4着、ボトムス5着、ワンピース2着、ジャケット1着を持っています。今年は育休明けで復職予定なので、これでも少し洋服を増やしました。
ママだと、仕事をしてるのか、産休育休中なのか、妊娠中なのか、子供が何歳なのかにもよって、必要な洋服や枚数が変わってくるかもしれません。
もしトップス10着とボトムス10着を持っていて、全て組み合わせができるとすると、100通りになります。1シーズンが3か月だとすると、90日間ですよね。お気づきの通り、1シーズンでは全ての組み合わせを着ることはできません。
毎日違う組み合わせでコーディネートしたいという方も、多くても上下10着ずつあれば十分です。
また、1着1着を愛着を持ってたくさん着たい、という方は、私のように洋服の数を減らしてみると、1週間に1度は着れるようになるので、おすすめです。
まず自分にとって、一体何着の洋服が必要なのか決めて、それより多い場合には捨ててみる。

理想から考える
「あなたはどんな人でありたいですか?」
「どんな服を着てるのが理想ですか?」
自分の理想から考えるということもおすすめです。
すぐには自分の理想の姿って想像できないかもしれませんが、身の回りの人を観たり、TVや雑誌で芸能人を見たり、街ゆく人を観察してみたり、インスタで探してみたり。
身近なところでも、理想を考えるヒントはあったりします。
一度自分の理想が固まると、そこからふさわしい洋服を考えるのはけっこう簡単です。
私で言うと、ストレスフリーに自然体で過ごすことが理想なので、洋服も自分にフィットするサイズや機能性を重視することが多いです。
そうなると、窮屈でデコラティブなデザインの、動きにくくて汚れやすい、みたいな洋服は一切見向きもしなくなります。

理想の自分を考えて、その自分にはふさわしくない洋服は捨てる。
ストレスから考える
今、着ててストレスと感じる洋服はありますか?
また、朝何着ようか洋服を選んでるときに、一度手に取ったけど着なかった洋服はありますか?
それらの服は、自分が何かストレスを感じている可能性があります。
こうした直観でけっこう大切で、少し時間をとってその理由を考えてみると、何かしら自分が着たくない訳が分かったりするのです。
・素材がチクチクしてていや
・襟ぐりが狭すぎて、太って見える
・袖が短すぎて、二の腕が目立ちすぎる
・これ1着はすごいかわいいけど、組み合わせる洋服がない
・下着が透けるので着れない
・丈が短くて、しゃがんだり腕を上げたりできない
・汗ジミが目立つから着たくない
・汚れたら洗濯がしにくい
・良い素材過ぎて汚したくない
・スカートの丈が短すぎる
私の経験だと、ざっとこんなことがありました。今でもこうした洋服が出てくることはあります。

また、女性は年齢とともに体型が変わってきます。私も妊娠出産を経て、また少し体型が変わりました。
昔の洋服も頑張れば着ることはできるかもしれませんが、
今の自分にとって、その洋服が一番ふさわしいのか?こういった視点で考えていくことも大切です。
今ストレスに感じている洋服は捨てる。
洋服を捨てる基準は?
洋服を捨てる基準について、リストアップしますので、ぜひ参考にしてください。
収納に収まりきらない洋服
理想の自分にとってふさわしくない洋服
ストレスを感じる洋服※ここまでは、目次1の項目で解説してます。
劣化している洋服(穴あき、擦り切れ、毛玉、シミなど)※直したら着るなら、今すぐ直しましょう
痩せたら着ようととっておいてある洋服※今すぐ痩せるか、捨てましょう

高かったから捨てられない洋服※今の価値を算定してもらってください。その金額を見ればすんなり手放せるはず。
1シーズンに1回も着なかった洋服※流行はどんどん変わるので、次のシーズンも着ることはないでしょう。
一度も着ていない洋服※今日着てみるか、着ないならそのまま捨てましょう。頂きものの洋服は、いらないならすぐに手放しましょう。
サイズが小さすぎる、大きすぎる洋服※洋服が似合ってるかどうかはサイズ選びがとても重要。サイズが合わないものは潔く手放しましょう。
同じ色や同じ形の洋服※似通った洋服は、そのどれか1着だけを着てることが多いです。それ以外は捨てても大丈夫です。

洋服を捨てるコツと基準を知って、洋服を捨ててみよう
いかがでしたでしょうか?
少し洋服を捨てられそうな気がしてきましたか?
思い立ったら今すぐ捨ててみましょう!
あなたのクローゼットがお気に入りの洋服だけで溢れることを願っています♪